学校法人白梅学園

学校法人白梅学園

個人情報保護に関する基本方針(プライバシーポリシー)

学校法人白梅学園は、個人情報の扱いに当たり、個人情報の保護に関する法律等の法令を遵守し、白梅学園個人情報保護規程、及び以下の方針に基づき個人情報の保護に努めます。

個人情報取扱事業者の氏名・名称・住所

学校法人 白梅学園
理事長 井原 徹
東京都小平市小川町1-830

個人情報の利用目的等

学園は、業務で取り扱う全ての個人情報について、その利用目的を特定し、法令等に準拠した適法かつ適切な方法で個人情報を取得、利用及び提供します。個人情報の利用に際しては、特定した利用目的の達成に必要な範囲を超えた目的外利用を行わないこと及びそのための適切な措置を講じます
(学校ごとの具体的な利用目的、第三者利用についてはリンク先をご参照ください)

保有個人データの利用目的の通知の求め又は開示等の請求手続き・手数料

学生・生徒、保証人等の皆様は、学校に対して保有個人データ及び第三者提供に関する記録の開示ならびに保有個人データの訂正、削除および利用停止(消去・第三者提供の停止を含みます。)を請求することができます。
(請求手続きについてはこちら)

保有個人データの安全管理措置

(1) 基本方針

本学園は、保有個人データが不正に利用されたり、漏洩、滅失、棄損することのないよう厳重に管理するとともに、保有個人データを取り扱う教職員その他本学園の業務に従事する者への教育研修を行います。また、安全対策に係るシステムの強化を計画的に進めるとともに、定期的監査等により、安全管理体制の強化に向けてPDCAによる改善していく体制を取ってまいります。

(2) 具体的措置

  1. 個人情報保護法ならびに学園内の教職員向けに個人情報保護規程、情報セキュリティポリシー等各種規程に基づき、各部署の権限と責任につき明確化を図るとともに、漏洩等のおそれがある場合には、躊躇なく情報管理責任者に速やかに報告するよう指導しております。
  2. 外部委託業者には、改正個人情報保護法ガイドラインに基づき安全管理を行うよう求めるとともに、万が一漏洩した場合には、速やかに学園に一報するよう依頼している。
  3. 各部署では、各部署責任者がルールに基づき部署内の保有個人データの適正な取り扱いを実施しているか確認を行います。併せて、学園として監査を行い、実効性を確認し、一層の改善に努めます。
  4. システム面の安全管理体制についても、改善強化計画を作成し、計画に基づきレベル強化を図ります。
  5. 文書取扱規定を見直し、保有個人データの保管を適切かつ最小限度にする取り組みを進めます。
  6. 学術研究機関(大学・短大、大学院)としての学術研究に係る保有個人データの取扱については、保有個人データの取扱に関する学内ルールを作成し、公表しております。

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